コマの禁止は一種の絶望と信用の凋落が起こるのでやめた方が良かったと思うんやでw
てかここ最近ウィザーズ色んな方法を用いてデッキ殺しすぎなんやなw
これは罪なんやなw
でも前のウィザーズさんそんなことなかったんやなw
一体全体どうしたのかこれもうわかんねぇな?
ということをダラダラ書いていく(排泄

PS.てか24日に書いて、今これせっかく書いたのに投稿しないともったいない精神で投稿
当時の自分はこんなこと考えたんやなぁ…(しみじみ)といった感じで

あと普通に間違ったこと書くと思うので指摘オナシャス




 自分は遊戯王からMTGに移った民で、MTGを始めた人間が始める前にMTGについて思っていたことで「信用していた事」があった
それが「禁止制限がめったに出ない」という点

 ちょっと前に出されたスタンダードの禁止、これで結構なデッキが死んでしまった
そんなことは国産TCG、それも遊戯王では日常茶飯事で慣れたものだった
ですが個人的にはそういうことが嫌いだった
自分の使っていたデッキが使えなくなること、そしてそういう販売に「踊らされている」といった感覚が拭えなかったから

 その点、MTGでは禁止を出した例のブロックでは社長室ネタがあって禁止を出さないように努力しているという部分がかなり惹かれた(一緒にやってた人がいなくなったのもあるけど)

 実際やってみると、当時(ラヴニカテーロス)はスフィンクスの啓示とかいうウンチッチ全開のクソカード環境(個人の意見)だったけど赤単でひき殺す事もできたし、赤単もめっちゃ早いかというとしっかり咎めるカードがあったし、ミッドレンジは啓示に逝かれるし、しっかりメタが回っていたような気がする
 強いカードがそれぞれのカラーに存在してクソゲーを生み出してたけど、それをちゃんと咎められるカードやデッキが存在したし、強いカードと強いカードがぶつかり合ってた感じもしたし、皆が文句を言いながら自分の思う強いカードを使ってたと思う
 それはテーロス・タルキールに入っても同じで、フェッチが再録されたのも相まって人が滅茶苦茶スタンダードに増えたことも重なり楽しい世界を満喫させてもらった


 タルキールブロックからゼンディカーに移っても同じではあった
タルキールのカードが色々あって、ゲートウォッチのせいでモダンにはエルドラージの冬が訪れたがそれはそれで逆に面白かった(モダンやってなかったのもあるけど、あとレガシーでも暴れてた気がする
 エルドラージも禁止改定で禁止になることは明白だったし、それを承知で皆使っていたように思う
当時はエルドラージの寺院かウギンの目のどちら(もしくは他のカード)が禁止されるかで語られていたし、それはもう当然のような話だった
エルドラージは強すぎで、それ故に禁止されて当然

 そしてウギンの目が禁止された(2016年4月4日 禁止制限告知http://mtg-jp.com/publicity/0016665/
皆(ごく一部を除いて)は安心していたように思うし、受け入れていた
前述したようにエルドラージは強すぎたし、何よりモダンの多様性を損ねていた(あらゆるカラーの組み合わせが活躍していたけどね^^
エルドラージを禁止改定で咎めるやり方は、もうそれしかないといった感じの方法だったように思う

 ここを振り返って思うのは、「あまりにも強すぎ」て、「メタをするにはメタをする相手のカードを使わざるを得ない」状態
そして、皆がウィザーズに禁止改定で咎めることを望んでいたということ
 加えて、200X年…エルドラージは禁止の核に包まれた!だが!といった感じでエルドラージというアーキタイプ自体は形を変えて今でも戦っているということだ
ウギンの目を禁止したからといってエルドラージ好きを否定したわけではない
しっかり逃げ道を残していたわけだ(意図してそうしたかは不明だけど

 さらに見逃せないのはトロンに言及している事
トロンがウギンの目の恩恵を受けていることは把握しているし禁止すると弱体化するとは言っているが、デッキとして終わってしまうことはないという発言をしている
ウィザーズはデッキを終わらせることを極力避けるし、有象無象までは把握できないにしてもトロンといったある程度使われるアーキタイプ(MTGサイトでデッキ紹介の欄に乗る程度)に関して「禁止によって弱くなるデッキ」をしっかり把握してどうなるかまで考えている、ということを見せてくれた



 「ウィザーズはデッキを終わらせたくない」、これだけはこの時、確かだった



 さて、ゼンディカー・イニストラード・オリジン・竜紀伝に入るとタルキールの覇王譚と運命再編が落ちたお陰で環境が大きく変わった
初めの方こそ色々デッキが登場して、面白かったように思う

 しかし環境中盤(エムラクール以前)、この時のプレイヤーは殆ど「○○カンパニー」を使っていたように思う
圧倒的にカンパニーが多く、FNMに出ても何かしらのカンパニーが大体いて、しかも大体強すぎてどうしようもなかった
自分は当時白黒コントロールを握っていてメインに3枚位「神聖なる月光」を取ってカンパニーを頑張って咎めていたように思う
要はカンパニー一強だったわけだ、しかも初めはそこまで強くないだろ?みたいな感じで青白フラッシュや緑白トークン等々色々いたのが次第に駆逐されていった

 でも当時を思い返したら、駆逐されたとはいっても完全にいなくなっていないしそこそこ結果は残していたように思う
カンパニーは回し方が難しく、100点満点のプレイングが毎回できるわけではないのもあったように思う

 しかも、これは一旦異界月でエムラクールの出現により多少は咎められたように思う
緑黒昂揚のデッキの出現でカンパニーはエムラクールに弱いという事や、イシュカナを出すことで耐えることができるなど、カンパニーを咎めることができた
また、エムラクールによってカンパニーが減少すると、緑黒を倒すデッキが現れ始め、それを倒すカンパニーといったような構図になった

 そうやって誤魔化しながら遊んでいたゼンディカー・イニストラード・オリジン・竜紀伝環境だった
結局終盤カンパニー一強になって早くカンパニー「落ちろ」という声が上がっていたように思う
 当時は禁止しろ!という声はあまり聞かなかった
代わりに「早く次のエキスパンションに移りたい」といった言い方が多かったように思う
禁止だろという声はモダンのドレッジや感染に対して発言されていて、スタンダードではなかったように思う

 この頃は禁止というものは下の環境で行われるもので、スタンダードは無縁のお話だった
そんなことしたら開発が社長室に呼ばれるからなーと笑いながら言ってた思い出
流石に神ジェイスは強すぎたぜHAHAHA、石鍛冶もな!といった会話をしていた
 スタンダードのカンパニーも強すぎるし環境を支配していたけど、神聖なる月光などの露骨なメタカードが存在してある程度はメタできた
またカンパニー自体色々大きく違うデッキ(渡辺プロの人間カンパニーなど)が現れてきて、それはそれでクソだったけどカンパニーを持っているけどジェイス買いたくない勢に希望を与えていたような気がする
 加えて、もういくつ寝るとスタンダード落ちといった希望をもっていたと思う



 そしてブロックは変わり、イニストラード・カラデシュだ
禁止改定「2017年1月9日 禁止制限告知http://mtg-jp.com/publicity/0018224/」になるまでナニモイウコトハナイ…一応語っておくか

 まずモダンの禁止
ギタクシア派の調査(以下ギタ調)とゴルガリの墓トロール(以下トロール)
 トロールに関しては、イニストラードで傲慢な新生児や秘蔵の抱合体を得たドレッジがあまりにも強すぎて禁止改定で何かあるだろうという話は出ていた
 ギタ調は、感染等のアグロが3tキルしてくるから禁止と言っているが割とこれが正しかったので妥当な感じもした
禁止改定の話題にも挙がっていたし、皆も反応は様々だがある程度受け入れられていた

 モダンに関しては、ちょっと話題に挙がっていたカードが禁止されたせいかあまり発狂する人がいなかったように思う
 感染やストームなどギタ調禁止によって大きく弱体化したデッキも当然ある
しかし、それらはギタ調が亡くなった事で大きく変化していったように思う

 問題は、以前は禁止改定によってデッキに与える影響を考慮している文章が存在したのにそれがないこと
アッサリ文章が終わってしまっているという点だ
まぁギタ調を使ってるデッキは無数に存在するので、それらを挙げていくというのは酷な話だ
 だが、ドレッジがどうなる、ギタ調入っていたデッキでコンボデッキがどうなるといった話は全く出てこない
早く公開することに専念した結果なのかは分からないが、これでは環境を本当に見ているのかという疑念が沸く


 話をスタンダードに移す
当時機体は勿論、あらゆるビートダウンデッキに密輸人の回転翼機(以下ヘリ)が搭載されていた
すまん、ビートダウンにヘリ入れないやつおる?wwwといった状態で、ビートダウン組む=ヘリ入れるというのは最早しない理由がなかったほど便利なカードだった

 また、霊気池の登場によってエムラクールが4tに着地するといったゲーム(というか霊気池ガチャ)が展開された
プロツアーでは霊気池を皆が握る中、コントロールを握った人間が勝ち上がった
逆に考えると、多くのプロが初見殺しできると踏んだ位強いカードで、エムラクールは手札に来ても大体7~8マナ位で出せたのでウラモグよりも非現実的なマナコストではなかった

 反射魔導士(以下反射)、お前はなぜ今更なんだ
もっと早く禁止できただろ、おまけで禁止された感しかないぞ


 色々言いたいことはあるがこれくらいで
自分がいいたいことは、「これでどう環境が変わった」の中の「どのデッキが死んだか」である

 ヘリ禁止は、弱体化したものの死んだデッキはないと思う
ある意味一番禁止の妥当性が主張できるカードではある
あらゆるビートダウンに入らない理由がない位便利だったし、まずカラーが無色アーティファクトだったのが理由だ
また、このカードを倒すためには1t犠牲にしないといけなくなるか、甘んじて3点と相手が手札入れ替えすることを眺めるしかなかったのだ

 エムラクール禁止は、緑黒昂揚が死を告げられてしまった
フィニッシャー不在のデッキでどうやって勝つというのだろうか
その後もなんとか生き残っていたように思うが、以前ほどのパワーは残っていない
 今考えると緑黒昂揚でエムラクールが出てくるより、問題は霊気池でエムラクールが出てくることだったと感じる
緑黒昂揚のエムラクールはゲーム終盤にゲームを終わらせる役割を果たしていた
また、終盤に出されるくらいゲームを引き伸ばすという戦術を昂揚側はとっていた
 エムラクールを頑張って使うために
 それに比べて霊気池のエムラクールは4tに大した妨害もなく霊気池から出すことが可能である
また、手札に来た時のリスクが効果に見合っていなかった
緑黒昂揚は対策の取りようがあったが、霊気池は対策のしようがない
したとしても専用デッキになってしまうことはプロツアーで証明されている
 霊気池は今でもウラモグガチャをしている、エムラクールを出さないだけでただの運ゲーだ(個人の意見
エムラクールを禁止する位だったら、今後のデザインに影響を与える霊気池の方が禁止されるべきだった

 反射は…遅い
禁止されるのが遅すぎる、何故カンパニーの時じゃなかったのか
当初の予定ではゼンディカーが落ちるから、というのがよく聞く意見だった
また、守護フェリダーと組み合わせると凶悪なコンボになるという意見もあった
 それにしてもこのカードに関しては遅すぎるとしか言いようがない
このカードの禁止によって青白フラッシュは環境に現れることはなくなった
後に現れた機体デッキの影響もあるだろうが


 色々書いたが、一番不満に思うのは「デッキを殺してしまうほどのカードだったのか」という感想を抱かせる「禁止改定の理由」である
ヘリはまぁ…汎用性や多様性といった理由が存在して仕方ないかという感想にまだなる(金銭的には納得できないが
だが、これに関しては方向性がブレているという点で酷い禁止改定だったことを後に主張したい
 エムラクールや反射は理由が「個人の意見に左右されすぎる」
 エムラクールはディベロップが出される前に勝負を決められるようなデッキやある程度汎用性がある回答を用意しておくべきだった
また、あっけなく終わらせるようなカードを4t目に出せるようなカード刷っていることに関して全く触れてないのもどういうことなのか
 反射に至っては不満がたまっていたのはカンパニーの頃の統計じゃないか?と言いたくなるほどである
確かにあのカードはカンパニーの時代うんざりするほど使われた
全く面白くないのも頷ける
それはカンパニーと合わさっていたからで、今は青白フラッシュという環境の一角に収まってある程度の強さを発揮しているだけだったと思う

 大した理由もなく、どういった使われ方をしたか言及することもなかった
スタンダードはあまり金銭的にはかからない方であったが故にプレイヤーも渋々納得するように頭を切り替えていたように思う
 店もパックと交換するなど対応していた
まぁウィザーズは何もしなかったんだけどね



 2017年1月9日 禁止制限告知では、あまりにもアッサリ事を終わらせすぎた



 そして、師範の占い独楽…と言いたいところだがもうちょっとだけ話をさせて欲しい
アモンケットは久しぶりに分割カードが登場した
それに伴いルールも変更されたのだ
 それによって何が起こったのか…そう、デッキの死だ

分割カードのルールが変わる前では、分割カードのマナコストは片方の面のマナコストを選択することができた
カラデシュの技巧サイクルの登場によって、分割カードの片方のマナコストを利用してそちらを技巧で踏み倒して唱えても、両方を唱える事ができるといったテクニック
 アモンケットを作ったのはいつ頃だったのだろうか
大体1年前にはリストを完成させていると以前読んだような気がするが、それが本当であるなら技巧で踏み倒しができるとなった時にはアモンケットがおおよそできていて不思議ではない
そして人によってはそのギミックを使用してデッキを組んでいる、もしくは組み始めている
 アモンケットでルールが変わり、分割カードのマナコストは両方を合わせたものになった
ルールが変わったことで技巧のギミックを利用したデッキは死んだのだ
何故アモンケットが出る前に、技巧が出た時点で分割カードのルールを変更しておかなかったのか
組もうとしていた人、組んでいた人はそのギミックを楽しんでいた
ルールを変えることでそのおもちゃを取られたのと同じことが起こった



 そして今、「2017年4月24日 禁止制限告知http://mtg-jp.com/publicity/0018694/
これによりレガシーにおいて師範の占い独楽(以下コマ)が禁止されたことは「ある有名なデッキの死」を意味していた
他にも禁止によって死んでしまったデッキは勿論ある
だが、「奇跡コントロール」が死んでしまったというのが一番例として分かりやすいだろう

 何故「今」禁止したのか
書いてある理由を読むとこの「今」に関して理由はないに等しい
「トップデッキであり続けた+トーナメントシーンでの遅延が見過ごせない」
これが理由だ
自分にはいつごろから奇跡がトップデッキであったのかは知らないが、少なくとも去年の時点でずっとコマの遅延に関して議論はあったのではないか?
色々重なったのはわかるが、本当に今更な感じがしないでもない
 
 ~~最近はコンボが隆盛してきているので、簡単にコンボが決められる上にカードを引ける「ギタクシア派の調査(ギタ調)」はいつかレガシーでも禁止になるだろう
相手をそうでなくてはいけない、何故ならレガシーもモダンと同じように高速環境になってしまうだろうから
 手札を見て妨害がないと分かった途端、2点払って+2/2修正を決めてwin!するデッキがモダンで許されなかった
レガシーはそう事は単純ではないにしろ、やっている事は同じだ
ポリシーを変化させないのであれば、いつかは禁止される
ハンデスはアドバンテージを交換しているのに対して、ギタ調は手札を見て、ドローできる~~

 禁止改定で禁止を立て続けに出したお陰で、こういう例を始めとした「禁止しろ」の声がよく聞かれるようになったのもマイナス効果だと思う




 まぁ色々ここまで書いたけど…(5月9日の僕並感)
なんか最近ウィザーズさんおかしいというか、昔の楽しかったあの頃に戻してとまではいかないにしろ「変化させていいところ」「変化させてだめところ」を考えてくれよな~頼むよ~(懇願)という事でした

 あと最後に言いたいのは、最近のMTGにおいて色々起こっていることに怒っている(激うまギャグ言いたかっただけ)人等々…
「MTGとの付き合い方」と「自分の思うMTGの良かったところ」等を考えさせられたのではないかと思います
これは、色んな反応を主にTwitterで見ていて、何が事の中心なんだろうかと考えた時に思ったことです
コマを禁止されて奇跡できなくなったやんけ!と怒る人もいれば、一方でそれでも僕は奇跡を握るよ!と大会に出る人もいます
 今後はMTGの付き合い方は考えた方が良いかもねってことです

コメント

心の壁/AQ
2017年5月10日16:02

通りがかりのスタン&EDHプレイヤーです。
度重なる禁止に対する不満は概ね同意です。

一つ意見をすると、巧技サイクルと分割カードについて。
巧技サイクルと分割カードによるシナジーの大部分は融合カードに関する話だと思われますので、それについて話をします。

まずこれは一連の禁止によるデッキの死亡とはまた違う話だと思います。
これは「開発が意図していない挙動を悪用したデッキ」の禁止になると思います。

過去には「フェイズ・ゼロ」や「土地のプレイ回数を変更するカードを出し入れする事で無限に土地の回数を増やし、無限マナを得る」という様々な「開発が意図していない挙動を悪用したデッキ」がありました。これらは今回同様ルール変更によってデッキ消滅となりました。
巧技と融合のシナジーに関してはこれと同様だと思います。

>何故アモンケットが出る前に、技巧が出た時点で分割カードのルールを変更しておかなかったのか
そもそもウィザーズは現状通り次にアモンケットで分割カードで発売される時に巧技とのシナジーを考慮してルール変更するつもりだったのだと思います。
過去にも次に発売されるセットのテーマに関わる大きな変更は幾つかしています。
巧技と融合のシナジーは想定外だったのかと思います。

ウィザーズは
基本はスタンダードのバランスを取り、かつレガシー級の強カードにならないように調整してはいるが、モダンの環境に関して見る事もテストプレイもしていない(そこまでしていられない為)。
と公式発言しています(とはいってもスタンダードのバランスとれてないから禁止するんですけど)。

となるとモダンで巧技と融合のシナジーが想定外だったのは理解できると思います。そもそも次で出る分割カードに関してはルール変更する予定だったという前提であるなら。

tyocoramu
2017年5月15日2:35

コメントありがとうございます

 概ね心の壁さんが言っている事は思っていました
一連の話とは別だとは思うのですが、ここ最近「色々デッキ消してやらかしている」ことに加えてという意味での話だったので蛇足のような感じはあったと思います
 正直いらないかな・・・とは思ったのですが、当時の自分としてはデッキを消すことに関して淡泊すぎるし、分割に関しては技巧が出た頃に早めに言えばデッキを作る人もいなかったのではないかな、と思う部分が大きかったですね
多分スタン禁止で今まで通りでデッキが消えてしまった場合、書かなかったと思います

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